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zoom RSS 【ICTデータベース】情報デザイン研究ノート

<<   作成日時 : 2015/05/04 10:48   >>

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みなさん、こんにちは!
かばでぃです(^^)
このブログは授業の一環で投稿しております!

今回の課題の担当は8と12です!
張り切ってやっていきましょう!!!

【アニミズム的情報デザイン説に微笑む--情報デザイン研究ノート(8)】
http://shyosei.cocolog-nifty.com/shyoseilog/2006/06/8_c5a7.html

【要約】
「情報デザインのワーキング・パスを明かす--情報デザイン研究ノート(7)」では、情報デザインの本質が人間が先天的または後天的に獲得している「推論方法=推論能力」に働きかける営為であることを示した。ギブソンが提唱したアフォーダンスの概念は、生活体と環境との相互依存関係を指し示している。ギブソンの思想の根幹を成すのは、認識の対象とは「身体内部や脳で生じる外界の表象」ではなく、外界に存在する事物や事象だとする、直接知覚論である「物体の持つ属性が、物体自身をどう取り扱ったら良いかについてのメッセージをユーザに対して発している」"かのように見える"のではなく、受け手の人間がどう考えようと物体自身がメッセージを発しているのだという考えである。あたかも事物に精霊がすんでいるかのような考えである。
1988年、ドナルド・ノーマンは、これを人間の主観性に依存するものと主張し、ジェイムズ・J・ギブソンの客観説を否定した。ドナルド・A. ノーマン (著), 野島 久雄 (翻訳)、「誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論」、新曜社認知科学選書、427p、新曜社(1990)この説の登場によって、「客観説」はとどめを刺されたかに見えたが、通俗的科学の分野ではそうも行かなかった。もちろん学問的分野ではノーマンは勝利し「主観説」が正統理論として受け入れられているのは間違いがない。しかし、通俗的科学の分野では、以来、ジェイムズ・J・ギブソンの「客観説」とドナルド・ノーマンの「主観説」は長く争われている。詩歌を愛するヒトと科学者の違いのようなものだから、両者には歩み寄るすべはないようだ。学問的決着とは別に神秘主義好みのマニアックな読者がこのムード的言説を支持しているのかもしれない。
神秘主義を楽しみたい人は、私などが進めている地を這うような実践的研究とは別の世界の人々である。「主観説」にも最近の大脳研究の成果が反映していないもどかしさと限界を感ずるが、「精霊の実在」を要求するような理論よりはましというべきだろう。私は言ってみれば「大脳の知識処理能力説」論者である。あえて「主観説」という言葉を使用しないのは、「主観的」という言葉には実証的ではないという意味が付きまとうので、これを避けるためである。
私は、ときには甘美にして主観的な詩歌の世界にも酔いながらも、我に返ればあくまでも"精霊は主観的にしか存在しない"と言いたいのである。「大脳の知識処理能力説」の立場は、「アフォーダンス」と呼ばれる現象の客観的なプロセスは脳の神経生理学的活動にあると考えるものである。
「アフォーダンスとは、実は、先天的または後天的に形成されている人の推測・識別能力に依存している」と。

【論評】
直接知覚論の「物体の持つ属性が、物体自身をどう取り扱ったら良いかについてのメッセージをユーザに対して発している」に関して受け手の考えとまた別に物事がメッセージを発信しているという考えに賛同できる。確かに人間の主観に依存する部分、とりわけ個人によって認識の差異が生まれてしまうことは否めない。しかし、物事それぞれがメッセージを送っており、それを各自が解釈する。その解釈差で共通認識が取れない。と考えるとつじつまが合うのではないだろうか。よって客観説に関して共通認識さえ取れれば問題ないと言えるだろう。そのためには人間の主観のすり合わせが必要になってくる。後天的知識のため、きちんとしたインプットが行われれば大した問題ではないだろう。



【アワーマン「5つの帽子掛け」再考--情報デザイン研究ノート(12)】
http://shyosei.cocolog-nifty.com/shyoseilog/2006/08/512_8d8b.html

【要約】
前回の記事で、7つのナビゲーションシステムについて書いた。これは、WEBシステムを設計する際には大切な知識たが、経験的な知識であるにすぎないことも説明した。
本質は、WEBページを見る相手の脳に働きかけて、相手の行為に変化を生み出そうとする目的で、WEBページの内部に用意する誘導の仕掛けということである。これを「相手が求めるものをいち早く見つけられるようにするサポートシステム」という言い方をする場合もあるが、実のところ、「相手が見つけたい情報」とは「相手に見つけてもらいたい情報」ということである。この本質を忘れて、経験的知識だけに頼っているものはやがて見限られる。テクニックは知っていても目的を理解しなければ、たいてい顧客の求める目的を達することはできないからである。
情報を分類する方法は、いくつもあるわけではない。「位置」、「アルファベット」、「時間」、「分野」、「階層」の5つだけだ。この5つは、家の整理棚から多国籍企業まで、ほとんどあらゆる場面での情報分類作業に応用できる。年次報告、本、会話、展示会、案内板、条約、それに倉庫の整理にだって使うことができる。LATCHというのである。これが究極の整理棚だというのだ。

【論評】
Webシステムの設計にはやはり提供した側とその顧客がある。そのためWebページに誘導するためのSEOの知識が重要になってくる。相手が見つけたい情報と相手に見つけてもらいたい情報をうまく合わせることでお互いのニーズが満たされる。そのためのキーワードをしっかり考えて情報分類していかなければならない。

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